ときどき

日々の、ちいさな記録

中学生の頃からずっと歌いたかった歌を

今歌えるという不思議

 

合唱は楽しい、本当に楽しい

 

大学生になって合唱ができるとは思ってなかったらから

週1回45分の練習には心躍らせているわけです

 

 

 

 

出会いと別れ、喜びと悲しみは

表裏一体か  紙一重か、、、

わたしの喜びは誰かの悲しみなのかと思うと

なんだか何とも言えない不思議な気持ちになる。

 

そういえば 最近また、

さだまさしを聴いている

 

一人暮らしの人はぜひ案山子を聴いてほしい

愛おしい気持ちになりたかったら雨宿りを聴いてほしい

 

さだまさしはいいぞ、めっちゃいいぞ

歌詞の視点がとても面白くて

えええ、そこからくるの!!?って何度も思わされました。すごいひとです。

 

1年に何回か、親父の一番長い日をじっくり聴きます。

じっくり繰り返し聴くと、いろんな人に感情移入して感動する。

 

 

 

一緒に雨宿りした人には

スヌーピーのハンカチを貸してあげるんだよ

 

そうすると

気がついたらその人の腕の中で雨宿りできるらしいぞ

 

おもしろいね